第4回日中韓ロボット研究者ワークショップ開催(北京)
2009年10月27日、中国北京市において第4回日中韓ロボット研究者ワークショップが開催された。 2009年10月27日、北京京都信苑飯店において、「第4回日中韓ロボット研究者交流ワークショップ」が開催された。 「Opportunities and Bottle-neck of Future Robot IndustrializationDevelopment and Robot Education based on Asian Idea」 をテーマとして、日中韓のロボット研究最前線をゆく研究者及びロボット研究企業がプレゼンテーション・パネル討論会を行った。大会場では、プレゼンテーションを、ブースに分けた部屋では、日中韓各国のロボット企業が自社製品のデモンストレーションを行った。今回で4回目となる2009年は中国がホスト国となり、中国北京理工大学の王強教授が中心となり実施された。 (韓国企業による子ども向けロボット教材) 日本からは、安西祐一郎氏(日中産学官交流機構理事、慶応義塾学事顧問・慶応義塾大学理工学部教授)を代表として、佐藤知正氏(東京大学大学院情報理工学研究科教授) が出席した。 この日中韓ロボット研究者ワークショップは、日中産学官交流機構が2005年12月までに4回にわたり主催してきた「日中韓産学交流フォーラム-ロボットの未来と日中交流」において形成された日中間の人的ネットワークを実りあるものとしたいという願いから、2006年知能ロボット国際会議(北京)に合わせて中国で実施されたのが始まりであり、その後日中韓各国が順に開催され今年2009年の第4回開催に至っているものである。 http://www1a.biglobe.ne.jp/jcbag/kaihou0301.pdf (第一回開催についてはこちら) http://www1a.biglobe.ne.jp/jcbag/kaihou0402.pdf (第三回開催についてはこちら) ワークショップの参加者は、科学技術部、研究者、大学~小学の教育者が多く、展示の参加者は、展示会場がワークショップ会議室の隣の部屋でもあり、同参加者からの出入りによる者及び特に大学の教員は企業経営を兼ねている先生が多いため、教員からの声かけによる企業関係者も沢山参加するなど、一般参加者と合わせて約150名以上の参加者でにぎわった。日中韓の産学官連携は、今後も発展してゆくことは言うまでもなく、こういった3カ国の連携はますます重視されるであろう。 (中日之窓) 相关文章 | |
